2010/2/20 土曜日

先生の家での食事

Filed under: 若者に話したい仕事の経験 — mizusawa @ 19:23:36

44年前卒論でお世話になる先生のお宅で食事をいただいた。当時の母校では大学に入った学生が時として大学生活になじめなくなることを避けるため、卒論研究室の先生が学生を自宅に呼んでくれた。今でも記憶に残っている。小石川の小さなお宅で奥さま手作りの食事をいただいた。そのあと、英語単語を作るゲームをした。
昨日卒論発表が終了し、我が家に研究室の学生を呼んだ。12名が昼食に来てくれた。狭い部屋に大人数が入るように机と椅子の配置を工夫し掃除した。若い学生向けにビールを箱で買い、サラダや肉の料理を沢山つくることのどちらも大変だった。あと整理が簡単になるように、紙コップ、紙のお皿、割りばしなどを準備した。
卒業おめでとうの乾杯で懇親会を開始し、テーブルの上に並べた食事を順にとってもらった。サラダよりは肉料理が好評だった。やはり若者は良く食べる。
卒業前の旅行について聞いてみると、フランス、ハワイ、マカオ、九州など各人各様のプランを立てていた。卒論が終了してホッとしているのであろう、和やかな懇親会だった。
料理を準備した妻は沢山学生が来てくれて満足だった。「先生のお宅での食事」はきっと学生たちの思い出に残ると言った。
確かに、私も44年前のことをはっきり覚えている。学生たちの良い思い出になってくれることを願っている。

2010/2/17 水曜日

騒音をまき散らす米軍機、好きですか?

Filed under: ネット情報の社会へのインパクト — mizusawa @ 21:17:30

本日2月17日水曜日19時18分ころ、米軍と思われる飛行機2機が低空飛行して騒音をまき散らしながら上空を通過した。飛行速度はかなりゆっくりで、しばらくの間轟音が続いた。場所は相模原市弥栄の上空、飛行機が飛んでいく方向をGoogleマップで調べると、米軍横田基地がある。
米軍は沖縄の基地が飛行機騒音で住民の反感をかっているのを知っているのだろうか。それとも、東京周辺でわざと騒音をまき散らす飛行をして、日本人が苦情を言わないことを証明しようとしているのだろうか。ネットを使って、日本全国で米軍機の騒音記録を公開する無言の意思表示をしなければ、いつまでたっても米軍の横暴が続くのではないかと思った。
民主党は普天間の移設で独自性を発揮しようと努力しているように見える。無駄に終わるかも知れないという予測を多くの日本人が感じているかもしれないが、それでも普天間移設に努力することで、何もできなかった自民党政権よりは高い評価を得る可能性がある。
このような日本の政治環境と日本国民の感情を米軍幹部が正確に把握して、在日米軍を構成するすべての軍人に知らせることが必要である。現在日本人は米国に好意的である。だからといって米軍が日本国民に嫌われる騒音をまき散らしてよいということにはならない。
現在は民主党だけではなく、在日米軍にとっても日米友好を継続できるかどうかの大切な時期である。
ツイッターを作ってみた。
twitter.com/US_noise

2010/2/16 火曜日

ラン展でコーヒーの香り

Filed under: 熟年旅行 — mizusawa @ 21:37:30

2月14日に東京ドームのラン展に行った。昨年もラン展に行ったが、例年通り沢山の人出だった。ただ、今年は「日本大賞」の周囲はそれほど人だかりはなく、ガードマンが一方通行で歩くように注意していたが、周囲の人の列は適当に無視していた。
ラン展は我が奥様のお伴のつもりで出かけた。同じ年代の女性が数多くランを鑑賞していた。私と同じ年代の男性も数多く見かけたが、皆ランの撮影に熱中しているカメラマニアではないかと感じた。誰もが高そうな一眼レフに大きなレンズをつけていた。
ランが気取った花であることは分かるが、名前もろくに知らない我が身には、最近手に入れた安いカメラで接写写真をとるのが展示会での適当な楽しみになった。日本固有のランも多数紹介されていた。海老根(えびね)と呼ぶのだそうで、花も丈も小さいが確かにランに似ている。
一角に匂いを評価するコーナーがあった。案内を見ると、フレグランス審査部門と書いてある。順に花に鼻を近づけて匂いを嗅いだ。会場全体に花の匂いが立ち込めているので、香りを感じる我がセンサーが鈍感になっていたが、甘い香りを感じた。中に姿形が見すぼらしい萎んだ花があった。家内がコーヒーの香りだと言う。どれどれと鼻を近づけた。確かにコーヒーの香りだ。香りがディジカメで記録できれば面白いのだが、紹介できるのは見栄えの悪い姿形のコーヒー匂いのラン写真となった。
出口近くにはランの商店が並んでいる。何故か目立つ場所には台湾のお店が並んでいた。千葉県や東京都と書いた店もあったと思う。このお店に奥様が興味をもつと長いこと待たされることになる。去年と同じことが起きるかと若干心配したが今年はランの鉢の買い物はなかった。
奥様曰く、うまく育たないのだそうだ….ヨカッタ!
cimg0713.JPG

2010/2/10 水曜日

浦安シティマラソンの北風は厳しかった

Filed under: ジョギング — mizusawa @ 20:38:37

2月7日日曜日に浦安シティマラソンに参加した。例年ならばディズニーランドのキャラクターがスタート地点で応援していてくれたと思うが、今年はディズニーランドのキャラクターは見えなかったし、以前スタート時に声を聞いた市長もいなかった。
参加したハーフマラソンは9時半にスタートだった。スタート順は自己申告予定タイムの場所に並ぶ。一番遅いタイムが2時間以上と看板があるところで、今年もこのグループで出発した。寒さが厳しく感じられ、どの程度厚着したらよいのか迷ったが、下は長いトレーニングズボン、上は長袖のTシャツ一枚で走り出した。
会場で配布された印刷物によると、ハーフ60歳以上男子の背番号は4201から4458番までだった。250名ほどが参加していることになる。さて自分はこの中で何番になるのか。
コースは例年と同じで、運動公園脇の道路からスタートし、すぐ右折して道路をしばらく直進し新浦安駅を越えたところで右折。イトーヨーカ堂の手前で右折し境川の橋を越えると5kmだ。ここまで30分かかった。一人で練習しているときは35分ほどかかったので、沢山人が走っているとペースが上がる。
さらに左折、右折し、浦安南高校の前を通り過ぎ、右折を二度繰り返して明海大近くで折り返す。この折り返し地点から戻るとき後続のランナーとすれ違う。自分の後続は遅い人ばかりでランナーはチラホラ居るだけだ。この往復3kmほどのすれ違い区間で、ランナーの後ろをノロノロ走る「ランナー回収車(だったとおもう)」とすれ違った。ほぼ10km地点だと思うが、なぜか今年は8kmの看板表示だった。あのバスに追いつかれないように走らなければならない。
10kmを過ぎてからは苦難の連続であった。自分の足が遅くなったようで、次々に抜かれる。15kmを過ぎたホテル側の折り返しに向かう道路では、強い北風に前に進むのもやっとだった。逆に折り返してからは北風に背中を押されて、走りが少し早くなった。またランナー回収車とすれ違った。
今年も給水所でポカリスエットを見かけなかった。代わりに紙コップに入っていたのはアクエリアスのようだった。以前に比較して美味しくなっているような気がした。ホテル街では太鼓を演奏していた。ディズニーの曲だったが、太鼓に調子を合わせることで少し走りが速くなった気がする。太鼓の音が聞こえなくなってからは、自分で掛け声をかけながら走った。
やっとのことで運動公園のゴールにたどり着いた。プライベートタイムは2時間10分だった。時速10km以下のタイムだ。もらった完走証に種目別順位174位と書いてある。登録参加者が250名だから明らかに60歳以上男子で半分以下の順位だ。
まあ良しとしよう。ランナー回収車を今年も免れることができた。

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