秋の日のGPSジョギング

暑い夏が続いたのでしばらく長距離のジョギングを避けていた。昨日10月19日は快晴で朝から清々しい空気だったので勇気を出して20km走ることに決めた。腕には最近EPSONが売りだしたWristableGPSジョギング用時計をつけ、胸の回りには心拍を測るバンドをつけた。以前はスイス航空機内で買ったガーミンをつけてジョギングしていた。ガーミンについていた心拍計測バンドは半年もしないうちに動作しなくなった。バッテリーを取り替えてもダメだった。スイス航空に取替を要求したが関税の関係でダメと断られた。メーカと直接交渉しなさいという。そのまま修理もせずに時間が流れ、日本の時計メーカからGSPジョギングウオッチが販売されるのを待っていた。そしてやっとEPSONが販売したという情報が入ったので飛びついた。
GPS時計はジョギングした場所を逐次記憶してくれる。帰宅してパソコンにUSBケーブルを使って接続するとジョギングルートを地図に表示してくれる。昨日のルートも地図で表示した。GARMINではグーグルマップに表示したがEPSONではBEINGの地図に表示する。グーグルマップの表示に親しんでいるので若干物足りない。ジョギング地図を見ると実際に走った道路とGPSが表示する地図上の位置が10ないし20メートルほどずれている。このずれはGARMINとほぼ同じレベルだが、GARMIN時計を購入したのは数年前だったのでもう少し精度が向上していることを期待していた。
EPSONのGPS時計を購入した時に懸念していたのは心拍計測バンドがGARMINと同じように半年以内に故障するのではないかということだ。同じ部品を使っていれば再度故障すると予想していたが、EPSONの場合は心拍計測バンドの性能はGARMINより向上していると感じた。心拍計測でおかしな値を表示することは購入してから2ヶ月間には無かった。この点は満足だ。最も結果を見るには半年は待たなければならない。
EPSONのGPS時計は9月10月の17回計測で、1回ほどおかしいGPS記録があった。
EPSON WristableGPSのおかしなジョギング記録例
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この記録画面は通常のジョギングでは時速10km以下で走っているのに、ジョギングが終了したらとんでもない高速で私が走ったという記録を残している。EPSONの技術者がこの原因を解析して直してくれることを希望する。日本メーカの商品は性能への信頼度が何よりも大切だ。