2013/2/27 水曜日

ジョギングで転倒(2)

Filed under: ジョギング — mizusawa @ 14:59:20

ディスニーランドホテル街の周囲をジョギング中に転倒して一月が経過した。顔をアスファルト舗装の道路に強く打ちつけたので、額右側、頬右側それに唇の上と大きく膨れ上がった。けれど一月でほぼ回復した。お医者さんに感謝したい。右眉の上は縫ったので明らかに痕跡の傷が残った。傷が残ったものの、元来眉が薄いので眉毛が増えたと思えば納得できる、と自分を慰めている。頬の傷は擦り傷だったので、当初はまず目立つカサブタができて・・・と予想していたが違った。頬に貼った絆創膏と思われるシートは不思議な働きをした。傷口からは水分があふれ、シートと傷口の間にたまる。最初は沢山水分が発生するので、寝ている間に絆創膏からあふれ、瞼に流れ込んだ。そのため朝起きたら瞼の上下が接着剤でつながった状態となり、顔を洗って目を開くことができた。その昔は傷口を乾かすことが治療だったが最近は乾かさずに保湿機能のある絆創膏を使うのが良いとされている、と形成外科の先生が説明してくれた。
顔面を強く打ち付けたのでお医者さんはこんな質問をした。目の前に指を一本立てて、指が何本に見えますか?という。一本なのになぜそのような質問をするのかとためらっていたら、当たり前に「一本」と答えればいいのです、と教えてくれた。顔面を打ち付けた衝撃で左右の目が正常に機能しなくなっているかも知れないというテストのようだ。もう一つ、「上下の歯は正常にかみ合わせができていますか?」とも質問された。衝撃で顔面の骨がゆがんでいないことの確認のようだ。
目も歯のかみ合わせも異常がなかったのは、不注意で発生した顔面殴打での不幸中の幸いであった。友人が何かにつまずいたのか?と質問するが、綺麗に舗装された道路なのでつまずくような物は見当たらない。ジョギングを再開して転倒現場を注意深く観察しながら走ってみたが、つまずきそうなでっぱりはなかった。強いて探すと道路工事の目印と思われるビスが一定間隔で打ち込んである。ほんの数ミリの高さだ。
結局年齢のせいで無意識のうちに足が上がらなくなって、一人で転倒したと考えざるを得ない。するとまた同じことが当然発生する。再度転倒して頭を打つと、もっと重症になるかも知れない。仕方なしに毛糸のてっぺんの抜けた帽子を家内に買ってもらった。ジョギングでは毛糸の帽子をかぶって走ることになった。夏になったらどうなるのか、元来暑がりなので気がかりだ。周囲を見渡すと普段でも年配者が帽子をかぶっているのを良く見かける。そのうちちょっとした外出でも帽子をかぶらなければならなくなるのだろうか。

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