北朝鮮と親しく

本日2月27日のニュースで北朝鮮側から赤十字の会談申し込みがあったと報じられていた。安倍総理の靖国神社参拝がケシカランということで韓国が日本を毛嫌いする報道が毎日のように流れている。日本に来た韓国人留学生が確か大久保駅で線路に落ちた人を助けたニュースが流れたときは韓国人若者の勇気が日本中でたたえられた。しかし最近では韓国が日本を徹底的に嫌っているという情報が否応なしに聞こえてくる。政治の世界だけかと思ったがそうでもなさそうだ。非難される側の日本人としては、私のような平凡な日本人であっても、日本人を嫌う韓国人に反論するのはためらわれる。何しろ我々の前の世代の日本人が悪いことをしたのだから現代の日本人も嫌いだと言われたら弁解などしても逆効果だ。韓国人が日本人を嫌うことを覆すことは不可能だ。したがって未来永劫嫌っていただくしか方法は無かろう。
北朝鮮からの赤十字会談の申し入れはこのような日韓関係を読んだことによるのかも知れない。それでも他に選択肢がないのだからこの際北朝鮮と仲良くする努力をしたらどうだろうか。それにより拉致問題がより具体的に解決につながるかも知れない。
日本国民は韓国国民に徹底的に嫌われている。このことを毎日の報道でくどいほど繰り返し知らされている。嫌われる韓国に反論できないのだから、北朝鮮と仲良くする選択肢を政治が選んだらどうだろうか。

柳生十兵衛7番勝負

TVのゴールデンタイムはどのチャネルもソチオリンピックだ。どの番組も同じ画像でまたかと思ってしまう。BSで金曜日夜8時から柳生十兵衛を放送している。ストーリはその昔、およそ50年前にラジオあるいは白黒テレビで聞いたと思うので概略分かっているが、何となく昔懐かしく毎回見ている。20代の印象と70代での感じ方は確かに違う。20代の若者に戻ってみれば、単純で勧善懲悪が分かりやすくストーリが展開されている。由比正雪は日本史でも学んだ軍学者で、剣がめっぽう強い柳生十兵衛は幕府に雇われて戦う。番組では毎回剣の勝負があり、十兵衛は勝ち続ける。読者には勝ち続ける十兵衛の出演に安心感がある。
ところで70代になった自分の立場で十兵衛と正雪の戦いをなぞらえてみるのも一興だ。都知事選で小泉前総理が演じた役割は柳生十兵衛だったかも知れない。我々の世代は強い剣豪にあこがれる若年世代を過ごした。残念なことに小泉さんが主張した「原発即ゼロ」は対象が特定の組織、あるいは人ではなかった。したがって都議選の勝負で切り捨てることができなかった。正雪は江戸幕府誕生で世の中にあふれた浪人に仕事を作るためと主張して幕府転覆の一種のクーデタを計画し自身の出世をもくろんでいる。TPPに反対する既得権益の保護に懸命な農業団体のイメージが重なる。十兵衛は平和な世の中に武士はいらないと、現代流に言えば、転職を迫っている。
70代になって分かったことは、どの立場の発言もそれなりに理解できるということだ。若いときは一つだけ正しいと選択する傾向があった。つまり十兵衛にあこがれたが、今はそれほど単純に結論は出せないと考えるようになった。ただ時代は着実に変化しているので、その変化に対応できる人・社会でなければ、敗者への道を選ぶことになろう、と感じる。これが年配者の知恵なのだろうか。

壊れたIE、直せないIE

Windows7を2年間利用しているが最近IEがおかしくなり使えなくなった。いろいろ試したがエラー表示を消すことができない。IEを再インストールして修復しようと試みたが、すでに最新版のIEがインストールされています、とOSが再インストールを拒否する。昔のWindowsであればIEプログラムの削除ができたが、Windows7の管理者として削除することができなかった。ややこしい手順を要求するので、その手順に慣れていないためにダメだった。最近はクラウド時代だからIEが使えないようなOSでは使い物にならない。Windowsはややこしい手順を次々に導入して自縛状態になっているという印象を受けた。もっと使いやすいOSが出現してくれることを希望したい。日常業務で使うノートPCでもLINUXへの乗り換えを決断する時期かも知れない。MACへ乗り換える手もあるが、キーボードの配列がことなるので今まで躊躇していた。
IEのエラー表示
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